熱割れ防止はこれでOK【ガラス屋に依頼して熱割れに強いガラスを】

お風呂場のガラス破損を防止するために

お風呂場のガラスを特殊な性能を持つガラスに替えれば、いつ発生するか分からない熱割れを防ぐことができます。そこで、熱割れに強い特殊なガラスをいくつか紹介します。

熱割れしにくいガラスとは

耐熱ガラス
文字通り熱に強く、熱割れの原因である内部と外部の温度差にも耐えられる強度を持つガラスです。熱による膨張係数を小さくして割れにくい構造にしていますが、温度が何千度以上ともなるとさすがに耐えられないので注意しましょう。最近はお風呂場や台所だけでなく、その性能を活かしてティーカップとしても利用されています。
強化ガラス
表面を圧縮して外部からの衝撃に対する抵抗性を強くした、丈夫さに重点をおいて作られたガラスです。1つのメリットとして、万が一割れてしまっても、割れたときにできたガラス片は細粒状になり、ケガをしてしまうような鋭い形状にはなりません。耐熱ガラス同様、住宅の窓ガラスだけでなく、自動車の窓ガラスをはじめ様々な場所で利用されています。

お風呂場の熱割れを防ぐ対策

お風呂場にある窓ガラスの熱割れを防ぐ、ちょっとした裏ワザをご紹介します。熱割れは温度差によって発生する現象なので、なるべくガラスを高温状態にさせないようにする必要があります。まず、強い照明や暖房など、ガラスを高温にさせるものを極力当てないようにしましょう。あと、ガラスの表面にペンキを塗ったりフィルムを貼ったりするのもNGです。温度の上昇を防ぐどころか、逆に日射吸収率が高くなってしまいます。

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